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仏教文化祭の場、「2023ソウル国際仏教博覧会」盛了


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作成者 Jogye 日時23-04-13 13:09 再生400回 コメント0件

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韓国の仏教文化と伝統文化を一堂に会する「2023ソウル国際仏教博覧会」が盛了した。 伝統文化産業の発展のための場でもある博覧会は、3月30日~4月2日までの4日間、ソウル貿易展示コンベンションセンター(SETEC)で行われた。開幕式には総務院長・真愚僧をはじめ元老議員、中央宗会議長僧、東国大学理事長、華厳寺住職、総務院総務部長僧など交易職和尚たち、仏教新聞社長と主幹、奉恩寺住職、全国尼僧会長僧などが参加した。また、インド世界仏教徒連盟代表のダンマピヤ僧をはじめとするインドの僧侶たちも参加した。朴保均文化体育観光部長官と呉世勲ソウル市長は祝辞を送り、博覧会開催を祝った。真愚僧は開幕式で、「ソウル国際仏教博覧会で世界へ広がる韓国仏教と伝統文化の現在を確認することを願う」とし、「韓国伝統仏教文化の成長と発展の生々しい現場を通じ、韓国の精神文化を享受してほしい」と述べた。

 

仏教博覧会のテーマは「歩いてきた10年、共に歩んでいく100年」と決め、博覧会10周年を記念する祝いの意味と今後も韓国伝統文化と仏教文化を全世界の人々に披露するという誓いが込められている。参加した280社が446個のブースを設置し、7万人が4日間博覧会を訪れ、歴代最大の観覧客数を記録し、仏教に対する大衆の関心を立証した。特に、今回の博覧会は展示をはじめオフラインの行事はもちろん、ホームページ・ユーチューブ・ライブコマースなど、オンラインメディアを活用して注目を集めた。

 

多彩な企画展と特別展も用意された。10周年を迎えたブッダアートフェアは、従来の彫刻絵画技法をはじめ、映像メディアアートとIT新技術を活用した多彩な作品が観客に楽しみを与えた。仏母・ソチルギョ作家の「説法人釈迦牟尼仏坐像」をARアプリケーション「花仏」で照らし、舞い散る梅の花びらが仏様の袈裟を刺繍した。 参加した10人の作家は慶州の烈岩谷磨崖仏を形成化した、「烈岩谷仏様を立て直す」というテーマで大作仏事の重要性を説明した。「霜月結社インド巡礼仏様の親見および写真展」は、韓国仏教の中興を発願した霜月結社巡礼団の歩みを生々しく伝えた。巡礼の時、共にした「霜月仏様」や、インドより寄贈された「舎利」も共に展示した。韓国・インド国交正常化50周年を迎え、博覧会はインドを主賓国に招いた。インド仏教をメディアアートとして披露した「インド主賓国展」や、「インド8大聖地と仏様生涯展」は観覧客にインドが親しくなる機会を与えた。又、国際交流のため「海外交流展」と、修行意識・建築・工芸・衣類・茶・食品などを見学できる「産業展」も用意された。

 

その他、「伝統文化優秀商品公募展」「BAF青年作家公募展」「功労賞」など仏教と伝統文化をテーマとし、多様な公募作を披露した作家たちのため「ブディズム・アワード」イベントも行われた。第9回伝統文化優秀商品公募展では「永川参禅木魚」が出品した「千年の声」が、第6回BAF青年作家公募展ではキム・ミンジ作家の「光明」が大賞の栄誉を手に入れた。優秀参加業者および作家に授与する功労賞は永川木魚とファン・ギュチョル作家が共に受賞した。

 

韓国仏教文化事業団で行われる「韓国伝統寺院巡礼」の回向証書授与式は仏教徒の信心を鼓吹する切っ掛けとなった。回向証書は韓国仏教文化事業団が発刊した「韓国33観音聖地」に載せている33ヶ所の寺院を参拝し、印章を押すと貰える。今年は57名が円満に回向し、それは歴代最大の人数でもある。参加者の中には日本人もおり、人目を引いた。授与式に参加した仏教徒は、「仏教大学で行った聖地巡礼が切っ掛けになった」と述べ、「色々な縁に会い、幸せな巡礼であった」と話した。

 

博覧会にはローマ教皇庁、レバノン、カンボジア、ネパール、国連国際機関など世界各国の大使たちも参加した。博覧会は言語や文化、宗教などが異なる人々が集まり、互いの相違を超え、「仏教」で一つになる場であった。大使たちは展示された作品を観覧し、ユニークな魅力を持つ仏画と仏像は写真を撮った。自然の中で、「真なる私を探しに旅立つ旅」テンプルステイは好奇心を呼び起こし、精進料理は人々を微笑ませた。大使たちは「来年も招待してくれるならば他の職員も体験できるよう積極的に勧める」と述べ、「今日は宗教と人種の異なる人々が集まった有意義な日である」と感想を述べた。

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