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「山寺、韓国の山地僧院」 世界遺産登録


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作成者 최고관리자 日時18-08-28 17:20 再生264回 コメント0件

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「山寺、韓国の山地僧院」 世界遺産登録

世界が韓国山寺の歴史性と文化遺産の価値を認めた。

42回の世界遺産委員会が、630日午後1230分(現地時間)に「山寺、韓国の産地僧院」(以下「山寺」)を世界遺産リストに登録することに最終決定した。 

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これで「山寺」は、韓国の13番目の世界遺産になり、また「仏国寺と石窟庵」(1995)、「海印寺蔵経板展」(1995年)に続いて3番目の韓国仏教の世界遺産になった。さらに、「慶州歴史地域」(2000)と「百済歴史遺跡地区(2015)」も仏教との深い関連があるという点で、仏教が韓国の歴史とアイデンティティにおける重要な役割を担ってきたことを改めて示した。

「山寺」は通度寺(梁山)、浮石寺(栄州)、鳳停寺(安東)、法住寺(報恩)、麻谷寺(公州)、仙岩寺(順天)、大興寺(海南)の、7つの寺院で構成されている。世界遺産委員会は、「山寺」が「79世紀創建以来の現在までの持続性と韓国仏教の深い歴史性」が世界遺産登録の条件である「顕著な普遍的価値(OUV)」に該当すると評価した。

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「山寺」の世界遺産登録は、その準備過程から山寺の世界遺産登録推進委員会(委員長曹渓宗総務院長雪靖僧侶)、文化財庁、外交部は、当該地方政府、7つの寺院などがすべての力を合わせて成し遂げた成果であると捉えている。

イコモス(国際記念物遺跡会議)で認めた「山寺」の「顕著な普遍的価値(OUV)」は、僧伽共同体の自給自足的な寺院運営、僧侶たちの生活と教育、禅の修行と経学などの韓国山寺独特の無形で歴史的な面である。曹渓宗は登録勧告から除外されていた鳳停寺、麻谷寺、仙岩寺の3つの寺院が有している歴史性と、規模だけでは判断することができない総合僧院としての価値を証明するために、文化財庁及び当該地方政府と専門家とのコラボレーションを進める一方、外交部を訪問してユネスコの世界遺産委員会委員国を対象とする外交的努力を要請した。

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特に曹渓宗は、7つの寺院が世界遺産に登録されるために、勧告文の内容的誤謬を修正して「正誤表(factual errors)」を作成し、登録可否を決定する委員国21カ国の支持を受けるための「外交支持交渉材料」を製作するのに全力を尽くした。

政府機関も積極的に乗り出した。文化財庁、ユネスコ大韓民国代表部、外交部で構成された第42回世界遺産委員会大韓民国代表団は、委員会で7つの山寺すべてが共に登録されるように、世界遺産委員国を対象にして積極的な支持交渉を行った。又、曹渓宗が作成して世界遺産センターに提出した正誤表について、イコモスは12件の誤謬訂正の要求項目のうち11件を収容した。

その結果、630日の登録決定議論過程で、委員国の中国が7つの山寺すべてを登録することを提案し、全体21の委員国のうち17カ国が共同署名した。結局、委員国20カ国が支持発言をし、全体構成国の支持で成功的に登録されることができた。山寺登録決定と共に、世界遺産委員会は、追加の4つの事項を勧告した。文化財に指定されていない山寺内の建物などの管理方策の立案、山寺の総合整備計画の設立、登録後に増加する観光客への対応策の用意、山寺内の建物新築時の世界遺産センターと事前に協議することなどを要求した。非指定文化財まで含めて山寺内のすべての構成要素に対する更なる保存と保護管理を注文したものである。曹渓宗と文化財庁は、世界遺産委員会の勧告を忠実に遂行して、「山寺」の世界遺産的価値がよく維持されるように全力を尽くす方針である。

世界遺産会議に出席した曹渓宗文化部長宗敏僧侶は、「世界遺産に「山寺」が登録されて非常にうれしい」とし、「特に前回イコモスの勧告から除外された鳳停寺、麻谷寺、仙岩寺が、通度寺、浮石寺、法住寺、大興寺と共に7つの連続遺産として登録されたという点が今回の世界遺産会議での最大の成果」と評価した。宗敏僧侶は続いて、「今回の登録は韓国寺刹が長い間、その歴史性を守って生きている文化遺産として存在していることを世界から認められる会であった」とし、「7つの寺院と推進団を代表して、「山寺」が登録されるように努力してくれた外交部、文化財庁などの政府機関に感謝を表し、これから韓国の仏教文化遺産が世界的な遺産としてさらに輝くことができるように努力する」と述べた。

文化財庁も、「韓国の世界遺産全般を網羅する制度の改善にも一層努力する」とし、「世界遺産の体系的な保存管理を規定する「世界遺産法」の制定と世界遺産関連の国際機関(カテゴリー2センター)の誘致を進めている。これと共に登録された世界遺産をより効果的に維持することができるように、世界遺産を管理する担当者と関連専門家の能力強化のためのインフラの拡充も推進したい」と話した。

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