第21回 韓中日仏教友好交流会議 日本大会 > お知らせ


お知らせ

お知らせ

お知らせ

第21回 韓中日仏教友好交流会議 日本大会


ページ情報

作成者 Jogye 日時18-09-27 10:11 再生62回 コメント0件

本文

第21回韓中日仏教友好交流会議 日本大会

ef3001f0a85702ac0f4781072683afe8_1538011357_9264.jpg
日中韓三国の仏教指導者たちが日本・神戸に集合して、世界の平和のために共に努力することを約束し、最近日本で発生した地震や台風のために犠牲となった人々に対して慰霊をした。

韓国仏教宗団協議会と日中韓国際仏教交流協議会、中国仏教協会は去る912日午前10時、日本・神戸市の立正佼成会神戸教会にて第21回日中韓仏教友好交流会議日本大会のメンイベントである世界平和祈願法会を行った。 

今大会は韓国仏教宗団協議会の首席副会長である門徳法師(団長・天台宗総務院長)をはじめとした韓国仏教の代表団90人余りと、日本仏教代表団(団長武覚超法師・日中韓国際仏教交流協議会理事長)100人余り、中国仏教代表団(団長演覚法師・中国仏教協会副会長)100人余りなど300人余りが参加した。

平和祈願法会は日中韓国際仏教交流協議会伊藤唯真会長の開会の辞により始まった。

伊藤唯真法師は開会の辞において,「韓国と中国,日本仏教界の大徳大師たちが世界平和と人類和合のために力を尽くしておられることに感謝する。遠くから大会に参加された皆様にも感謝する」と歓迎した。

続いて、伊藤唯真法師は「韓国と中国、日本の三国の仏教徒たちが一丸となり、世界の平和を祈願し、和合共生の教えを人類が帰依するべき根本的理念として創り上げていくことを切に望んでいる」と語り、「今大会を通して三国の仏教徒の結合がより強くなり、深まって世界の平和に貢献することを期待する」と願った。

続いて、日本、中国、韓国の順に各国の伝統仏教儀式が行なわれた。韓国側の仏教儀式は五分香礼、七頂礼、釈迦牟尼仏精勤、祝願(副会長泓坡法師)、般若心経の順に行なわれた。儀式の後は門徳法師により世界平和祈願のメッセージが発表された。

ef3001f0a85702ac0f4781072683afe8_1538011401_8862.jpg

韓国側の団長の門徳法師は、世界平和祈願メッセージを通して、「全世界で最も軍事的緊張や葛藤が高まっていた朝鮮半島に、和解と平和の花が咲きつつある。南と北、そして関連する国々とが一丸となって、朝鮮半島において戦争を終息させ、恒久的な平和体制を構築するために努力している」「日中韓三国の仏教徒らは世界一和、自利異他の精神を基に平和を促す精進をしつづける」と、世界平和のために仏教徒らが努力することを宣言した。

門徳法師は、「かつて東アジアの寺院は修行や生活、経済の共同体であった。未来を開いていく、共有社会を開いていく現在、寺院の社会的役割を高め、発展の可能性を開けるべきである」と強調し、「三国の仏教交流が実質的で、具体的な成就を遂げるように、実事求是の精神で琢磨していく」とお釈迦様の前で発願した。

北海道で起きた地震や大阪などで台風の被害により苦しんでいる大勢の人々が、お釈迦様の大慈大悲と慈悲光明により迅速に災害を乗り越えて、回復できることを切実に望んでいる」と祈願した。

中国側の団長の演覚法師も世界平和祈願メッセージを通して、「日中韓仏教の黄金の絆を受け継ぎ、人類の運命共同体を創り上げよう。それを通じて、人類の共同の繁栄と一切衆生の利苦得楽、そして円満大覚のために新たに貢献しよう」と述べた。

ef3001f0a85702ac0f4781072683afe8_1538011416_6564.jpg

三国の仏教徒らは共同宣言文を通して、「仏教が持つ慈悲心の大切さと、それを基にした仏教徒の役割が増えつつある」「慈悲心を基にして現代社会に沿った形で人々の心に近づき、世界平和と人類の安寧のために努力していくことを念ずる」と宣言した。

共同宣言文の発表を控えて「現代の活用可能な仏教の慈悲心-三国仏教の役割」をテーマにした国際学術講演会が開かれた。講演会では、韓国側の次席副会長の悔省正師が、「慈悲の正道を実践し民主と平和」を、中国仏教協会副会長の明生法師が、「仏教の慈悲心の観点から見た人類運命共同体の構築」を、日本側の団長の武覚超法師が「現代に生かす仏教の慈悲心」をテーマに基調演説をした。

悔省正師は基調演説により、「慈悲とは全てのことを受け入れて、許すことのみを意味しているのではない。不正に対してはきっぱりと拒否して、それを積極的に是正する姿勢こそ真実の仏教徒の行動」であると強調した。悔省正師はまた、「正道を正すと邪道は自ら無くなる。世界の所々に顕正破邪が実現され、社会的に疎外されている階層や弱者の権益が擁護され、公義を明らかに立ち上げ、民主や平和の極楽浄土が成り立つことを切実に期待する」と祈願した。

基調演説の後、韓国側の中央僧伽大学校の教授の吾印法師による「東アジアの仏教三国の役割」、韓国仏教新聞の主筆の圓應法師による、「国と人種の境界を越える仏陀の慈悲実現のために」をはじめとして、中国や日本側の主題発表が行なわれた。三国の仏教徒らは主題発表の後、晩餐会を最後に第21回日本大会の公式スケジュールを終えた。

一方、三国の交流委員会は12日午前830分、ホテルオークラで会議を開き、第22回日中韓仏教友好交流会議中国大会の開催場所と予備会議のスケジュールを決めた。第22回大会は中国広東省珠海市で開催することにし、予備会議は327日から28日にかけて、本大会のスケジュールについて議論することにした。

 

日本・神戸日中韓仏教友好交流会議 共同取材団 金剛新聞 イガンシク記者

 

  • 페이스북으로 보내기
  • 트위터로 보내기
  • 구글플러스로 보내기

COPYRIGHT © 2018 大韓佛教曹溪宗. all rights reserved.