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21世紀の大蔵経、初宗団本‘仏教聖典’の奉呈式を行い


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作成者 Jogye 日時21-03-03 15:48 再生128回 コメント0件

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2月24日午後、 曹渓寺大雄殿で
​​​​​​​仏教聖典の奉呈式が行われた。

 

総務院長圓行僧などが参加
「全国の処所で仏教聖典を
読誦・研鑽することを」精一杯願う

 

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<写真1> 2月24日、曹渓寺大雄殿で宗団本「仏教聖典」の奉呈式が行われた。写真は総務院長圓行僧と元老会議副議長圓鏡性眞大宗師が佛教聖典を仏様の前に奉っている姿。


仏様の教えを現代の言葉で新しく伝える初の宗団本「仏教聖典」が仏様の前に奉られた。
曹渓宗仏教聖典編纂推進委員会(委員長圓行僧)は、2月24日午後4時、曹渓寺大雄殿で曹渓宗総務院長圓行僧と元老会議副議長圓鏡性眞大宗師、中央宗会議長正門僧、布教院長至弘僧、曹渓宗全国比丘尼会長本覚僧及び、民族共同体推進本部長、仏教新聞社主幹、総務院総務部長、中央宗務機関副室長僧、曹渓寺住職、江華普門寺住職、中央信徒会長、布教師団長など50余人が参加した中、宗団本「仏教聖典」の奉呈式を行った。
歴史的な奉呈式はユーチューブチャンネルを通じても生中継された。
宗団本の仏教聖典は、1972年、東国訳経院が仏教聖典を発刊して以来、50年ぶりに行った聖典の現代化でおり、今後、仏教信徒たちの綜合修行指針書として期待を集めている。  

 

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<写真2> 元老会議副議長・圓鏡性眞大宗師が法語を代読する姿。


曹渓宗の宗正真際法遠大宗寺は、元老会議副議長である円鏡性真大宗寺が代読した法語を通じて、「2600年前、釈迦牟尼仏が雪山で6年間の勇猛精進を果たした後、一念三昧に入り、臘月八日夜明けの時、東の空で輝いている星を見てから悟った広大無辺な真理の法は隠すことができず、覆うことすらできず、その時も、現在も、未来際が全部尽きても変わりはない。」と話した。続き、「しかし、時の流れにより時代の潮流が変わり、人々のライフスタイルの変化により仏様の教えである仏教聖典は時代ことに符合し、衆生たちの要請に応じ、新たな聖典を編纂し、仏法が高く宣揚され、途切れなく続いていくだろう。」と説いた。
引き続き、「人生は百年が長いと言い、しかし、話頭参禅する半日の暇には及ばない。仏様の境地を受け入れようと思うならば、‘両親より生まれる前、どんなことが真なる私であろうか’とこの話頭を日常生活の中で行く時も、来る時も、座っても、立っても、どんな時も、どんな場所でも気を使い、疑問を持ち、一念三昧が続くように努力し、更に努力すべきである。」と強調した。

 

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<写真3> 総務院長・圓行僧の刊行の辞。

 

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<写真4> 布教院長・至弘僧の編纂の辞。

 

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<写真5> 中央宗会議長・正門僧が四部大衆を代表し、告文を朗読している。


仏教聖典編纂推進委員会の常任委員長を務める布教院長至弘僧は編纂の辞を通じ、「わが宗団は、2019年4月、仏教聖典編纂推進委員会を発足し、聖典編纂作業を本格的に着手した。新たに大蔵経を作るという覚悟で教界の高僧と専門家たちと共に大仏事を始めた。作業の過程は決して簡単ではなかったけれども大勢の人々の純粋な情熱と意志の陰で円満に回向することができた。」と感謝の気持ちを述べた。


更に、「仏教聖典は最も優れた伝法の手段である。」と言い、「情報通信が発達したお陰で多様なメディアが登場してきたが、公信力を備えた聖典より優れているとは思えない。丈夫な果樹より多くの実がなるように仏教聖典を基盤にし、経典の読誦運動、法会資料、信徒の教育資料、伝法手段の活用など数多くの教化方法を開発すると信じる。」とその旨を明らかにした。
曹渓宗総務院長圓行僧(仏教聖典編纂推進委員会推進委員長)も刊行の辞で、「韓国の未来仏教の礎石を築く仏教聖典編纂推進委員会が発足して以来、その結実として‘仏教聖典’発刊という意義深い日を迎えた。」と語り、「この事業は宗正隷下を証明として仕え、高僧と各界の専門家30名を常任委員、企画委員、専門委員として招聘し、賢哲な知恵を抜け目なく受けて行われた。去る2年間、13回の重要な会議を経り、小規模の会議まで合わせると30回近くなり、そこでの公議を集め、今日、三宝と四部大衆の前に仏教聖典を奉るに至った」と述べた。


引き続き、「世の中には‘人間を人間らしくするのが本’という言葉がある。私は‘仏教徒を仏教徒らしくするのが仏教聖典’であると言いたい。」と語り、「三蔵の真髄を抜き出した仏教聖典を手持ち、読誦し、ほかの人にも勧める功徳は言うまでもない大事なことである。」と強調した。


総務院長は、「大作仏事の証明を引き受けてくださった宗正隷下、常任委員長として実務を総括された至弘僧、そして力を加えた多くの僧侶たちと専門家の方々に感謝の言葉を申し上げる。」と話し、「全国各地の寺院で行う法会ごとにこの仏教聖典を読誦し、研鑽し、法会に参加した仏教信徒皆が無名の胸を廻り、法縁に溢れる日が訪れることを期待する。」と力説した。

 

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<写真6> チュ・ユンシク中央信徒会長とバン・チャンドク布教師団長が仏教聖典を奉っている。

 

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<写真7> 仏様の前に奉呈した初宗団本の仏教聖典。

 

中央宗会議長の正門僧も四部大衆を代表して朗読した告文を通じ、「私たちは仏様の教えの崇高な価値を広めるため、現代の言語で衆生たちに真なる癒しを与え、新たな希望を植え付けるため、宗団本仏教聖典を編纂した。」と述べ、「誠心誠意で奉呈式を行い、神妙な加被を願う私たちはこの仏教聖典を常に手持ち、読誦する経典となるよう、加えて国民の心の中に悟りの響きを与える本になるようと願う。」と述べた。

 

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 <写真8> 奉呈式に参加した僧侶たちは仏教聖典を持ち、記念写真を撮った。


今回の行事では、コロナ19の拡散防止に向け、距離を置くことやマスクの着用、社会的な距離を置くことなど、基本防疫規則を徹底的に守る中で行われた。奉呈式は布教院布教局長・無一僧の司会で行い、プレビューする仏教聖典動画の上映、献花、三帰依・般若心経の奉読、奉呈、告文、編纂の辞、発刊の辞、請法歌、法語、四弘誓願、記念撮影などの手順で進められた。

 

出処:佛教新聞 2021.2.24 

 

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