2021 ソウルリラックスウィーク瞑想カンファレンス
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作成者 최고관리자 日時21-11-01 16:11 再生967回 コメント0件本文
2021 ソウルリラックスウィーク瞑想カンファレンス
最高の教育は「マインドフルネス」
11月5日から10日まで国内・海外の瞑想家の講演と実習
公共教育政策としての瞑想に光を当てる、「2021ソウルリラックスウィーク瞑想カンファレンス」が11月5日から7日まで3日間、韓国仏教歴史文化記念館及び、オンラインズーム・ウェニーバーで開催される。カンファレンスの後、11月8日から10日まではカンファレンスで紹介した瞑想教育プログラムが体験できるカンファレンス実習プログラムも実施する。
瞑想に関する国内外の大家を招待し、有益な特別講演を行い、好評を受けた瞑想カンファレンスが、今年には「教育」に集中する。すでに未来世代のため基礎教育手段として瞑想を活用している欧米社会の事例や、韓国瞑想教育の現状を振り返る場である。
2021ソウルリラックスウィーク瞑想カンファレンスのテーマは、「心を大切にする教室(マインドフルネス教育)」である。一日目は、「瞑想、教育として」をテーマにし、国内外の瞑想教育の現状と海外の優秀事例を共有する。二日目には、「子供のためマインドフルネス」をテーマにし、幼児・子供の人格や情緒能力を啓発する瞑想教育法を紹介する。三日目には、「青少年のためマインドフルネス」をテーマとする。自尊心や共感能力、人間関係など青少年のケアのため瞑想法を共有する予定である。
今回は米国や英国などで、心を大切にする瞑想を公教育の場で導入し成功した海外の講演者6人と、国内で瞑想の大衆化をリードしている講演者8人など、14人の瞑想の大家たちの講演をリアルタイムで聞くことができる。
今回の瞑想カンファレンスは、単なる理論教育や一方的な講演にとどまらない。カンファレンスに引き続き、11月8日から10日まで、講演者が直ちに案内するカンファレンス実習プログラムを運営する。実習プログラムとしてはオンラインとオフラインで各5種類のプログラムを準備した。
オフラインプログラムでは▶彌山(ミサン)僧侶の教育者のためハートスマイル瞑想(11月8日)、▶慧住(ヘジュ)僧侶の子供と父母が共にするSEELearning社会・情緒・人性教育実習(11月8日)、▶曉林(ヒョリム)僧侶とナ·ウィヒョン課長の青少年のためマインドフルネス:私自身と友達になる(11月9日)、▶シン·ホスン作家の平和な共同体のため回復的な会話実習(11月10日)などが行われる。
https://www.relaxweek.kr/mind/program