奉 祝 辞 > お知らせ


お知らせ

お知らせ

お知らせ

奉 祝 辞


ページ情報

作成者 최고관리자 日時22-05-17 16:18 再生44回 コメント0件

本文

奉 祝 辞

 

 

希望が花咲き、歓喜が山河大地に溢れる仏様のお誕生日です。
四部大衆は心を一つにし、ソウル市役所の広場で奉祝塔などを灯し、釈迦誕生日には「再び希望が花咲く日常」を祈りました。政官界と医療界、そして全国民的な参加と献身で我が国はコロナエンデミックへ向かって進んでいます。そして今日、私たちは一緒に集まり、仏様の誕生日を祝うことができるようになりました。

 

 

しかし、まだ、世界には暗い影が垂れ下がっています。コロナパンデミックの危機も依然としてあり、経済危機はより深刻化しています。気候危機による大型山火事は、もはや他人の問題ではなくなりました。ウクライナ戦争をはじめ、世界各地では各国の立場や宗教、民族を理由として戦争の惨状が続いています。

 

 

四部大衆の皆様!
2600余年前、釈迦牟尼仏様の誕生は人類にとって大きな希望でありました。仏陀は神様のくびきに縛られた人々、運命論や快楽主義に束縛された人々の無知を完全に破りました。存在の実状について正しく知り、実状に合わせ、正しく生きれば、今すぐ、まさにここで自分の救いを成就するとおっしゃいました。ただ、仏様は人間である私たちと、私たちの人生である日常の価値を発見し、日常生活のそのままが神聖であるという希望の道を開いてくれたのです。


それは直面している現実の他に神聖なものはないという、つまり‘卽事而真’の眼目で、平常心のまま真理という‘平常心是道’の悟りとして受け継がれてきました。

存在の実状の一つは、頼ることで存在するということです。私はあなたをはじめとする全ての生命、全宇宙に頼らずには存在できません。個別の存在は個々の生命ではなく、共同体の生命であり、一つの生命です。現在、人類が直面している危機はこのような存在の真実から目そらし、私のため相手を利用し、自然を手段としながら必要以上に利用したからです。我々は共同体のなかに存在するという自覚や実践が、危機を転換させる要諦であるといえます。

 

 

今年、私たちは宗団内外で重要な変化を控えています。
2日後の5月10日には、新任大統領の就任式を皮切りに、新しい政府が発足します。6月には地方自治体選挙が実施され、首長や議員の面貌を一新することになります。
我が宗団は韓国仏教の全ての歴史や有形無形資産を網羅した統合教団として発足し、今年で60周年を迎えることになりました。去る3月30日には中峰性坡宗正猊下推戴法会を奉行し、9月には第37代総務院長を選出し、10月には第18代中央宗会議員を選出します。

 

 

このような重大なことすべてを希望のきっかけにしなければなりません。選挙という合法的な対決の場が終わると、指導者たちは相互尊重と和合を通じ、国民統合に努力すべきです。我が国の歴史を見ると、国民の心が一つに集まった時、戦争や如何なる危機も全て克服しました。しかし、指導者が分裂し、反目すると、国民の生活が疲弊し、国難を自ら招きました。国家の重大な事と我が宗団の重大な事が共に一段階上の成長と発展を成し遂げる和争の歴史、希望の歴史になるよう努力して下さることを願います。

 

 

四部大衆の皆様!
今日は両親、ひいては私より年上の方々に感謝する両親の日です。‘父母恩重経’より出、「乾ける処に子を廻し、湿りし処に己臥す。自分の手足が磨り減るほど苦労する。」という両親の日の歌詞のように、限りない愛を施す両親の恩恵で今私たちが存在し、未来世代が存在することができます。両親の心は愛と憐憫、喜びと平穏です。このことが正に仏様の心である慈悲喜捨です。親は親であることだけでも賞讃されるべきです。今日、両親の日を迎え、世の中の全ての父母に感謝と賛嘆の挨拶を申し上げます。

 

 

四部大衆の皆様!
釈迦牟尼仏様は誕生の一声で‘天上天下唯我独尊’を宣言しました。存在の実状を悟った最上の知恵を備え、全ての生命のため慈悲を実践する生き方が最も立派であるという意味です。私たちの日常が知恵と慈悲で満ちる時、日々仏様がいらっしゃった日になり、私たちがいるその場がルンビニ園です。 ありがとうございます。

 

 

仏紀2566(2022)年5月8日

大韓仏教曹渓宗総務院長・碧山圓行合掌
 

  • 페이스북으로 보내기
  • 트위터로 보내기
  • 구글플러스로 보내기

COPYRIGHT © 2018 大韓佛教曹溪宗. all rights reserved.