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軍従将校、伝法のために海外へ、海外へ

News Source : Buddhism Newspaper
Date : 2010.07.13
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<写真の説明>

 曹渓宗軍従特別教区は、去る629日、海外へ派送される現役の軍僧たちに関する出国申告式を行った。当日申告式では軍僧たちに激励金と布教物資が伝達された。

  陸・海軍現役の軍僧3人、世界平和維持活動に合流

 

 兵士たちの心身の安定と現地との交流に力を入れるはず

 全世界の紛争地域での平和維持の任務を与えられた大韓民国国軍の海外派兵が引き続く中、陸軍と海軍など現役の軍僧3人が、各々海外へと派送されて関心を集めている。

 

曹渓宗軍従特別教区(教区長・慈光師)は、去る629日、海軍作戦司令部のへウン寺の住職・ザウォンクザヒョク法師、海軍海兵2師団青龍寺の住職・ソレキムキョンドク法師、陸軍17師団ヨンジュ寺の住職・法泉イジョンオク法師など、海外派送を控えた現役の軍僧たちの出国申告を受けて激励の時間を持った。

当日の申告式には軍従教区長の慈光師の代わりに、軍従教区総務局長の丁梵師、教務局長のナムジョン師、総務次長のポボゥン師の主管により行われて、軍僧たちには支援金と布教用の物資などを伝達した。丁梵師はその場で「宗団を代表して海外に派送されるので、兵士たちの心身の安定のために国内でやったよりももっと努力しなければいけない」とし、「与えられた任務を無事に終えて元気に帰国するように」と激励した。

 今回に派送された軍僧は海軍のザウォンクザヒョク法師、ソレキムキョンドク法師、陸軍の法泉イジョンオク法師など、海軍2名と陸軍1名を含め総3名である。彼らは今月中に環太平洋地域、ソマリア海域、レバノンなどに派送される予定である。ベトナム終戦以後34年ぶりだった去る2003年、ミョインカンチャンモ法師がイラクに初海外派兵となった以降、軍僧たちの海外派送は定期的に行われている。

 この中、ザウォンクザヒョク法師は、去る2日、海軍士官生徒と機関兵など兵士600余名が、海軍巡航訓練に旅立って一番真っ先に将途に出かけた。ザウォン法師は来る9月まで3ヶ月にかけて米国、カナダ、オーストラリアなど、環太平洋地域の重要国を巡回しながら、国威宣揚に出る計画である。特に、韓国戦争60周年を迎えて参戦国の勇士たちと共に現地で記念行事をする一方、米国のLA、ハワイでは現地の僧侶と仏教徒たち、兵士たちが参加する法会も開催する予定である。ザウォン法師は「狭い艦艇の中に限られた生活をする分、兵士たちが手早く仏教と親しくなれる、仏教の禅修行を中心に宗教活動をする計画だ」といい、「あわせて現地の僑民たちとの仏教交流のためにも努力を惜しまない」と語った。

 それと共に、ソレキムキョンドク法師も、チョンへ部隊の兵士たちと共にソマリア海域で作戦を遂行するために、去る9日現地に向かった。チョンへ部隊は、アフリカのソマリア海域でわが国の船舶を保護する任務を遂行する。ヘジョンキムミョンファン法師が海軍軍僧初にチョンヘ部隊の2陣として派兵の道に立って、全ての任務を果たして去る1月無事に帰国した。ソレ法師はこれから6ヶ月間チョンヘ部隊の兵士たちの信行活動を責任す任務を遂行することになる。

 特に軍従将校としては唯一に派兵される分、軍仏教の位相強化にも寄与すると期待されている。ソレ法師は「仏教はもちろん軍従将校を代表として派兵されるので、仏教徒の兵士はもちろん、他宗教の兵士たちにも関心を注ぐべきである」とし、「ともにスリランカやバーレーン、南アフリカ共和国などを訪問して、現地の孤児院に衣類や学用品などを伝達し、兵士たちと奉仕活動も行う計画だ」と明らかにした。

 その他にも、陸軍からは法泉イジョンオク法師は、レバノンにて平和維持軍として活動しているドンミョン部隊の兵士たちと共に、来る26日現地に派送される予定である。ドンミョン部隊に現役の軍僧が派兵されたのは、昨年ヨンウクォンキウォン法師に続けて2回目である。法泉法師は、来年の1月まで今後6ヶ月間現地に留まりながら、兵士たちを対象に様々な布教活動を展開する予定である。

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