「韓・中交流増進のために努力」することに共感
張鑫森駐韓中国大使、総務院長を礼訪
張鑫森駐韓中国大使が慈乗・総務院長を礼訪して、歓談を交わした。
張鑫森駐韓中国大使は、去る7月5日午前11時、韓国仏教歴史文化記念館の4階にある接見室にて曹渓宗総務院長の慈乗師を礼訪し、韓・中仏教交流を中心に対話を交わした。
去る3月赴任した張鑫森駐韓中国大使は、「中国青海省に発生した地震の時、韓国の仏教係が協力してくれて、被害地域を早く復旧することができた」と感謝の心を伝えた。 張中国大使は「総務院長にお会いできて光栄である」といい、「総務院長が長年間韓・中仏教の交流のために多くの事をしてくださった。下半期に中国で開かれる韓・中・日3国大会に参加することを歓迎する」と言った。
総務院長の慈乗師は、大使の赴任を祝った後、「これから韓・中仏教の交流と増進に期待を持っている」とし「10月に開かれる韓・中・日大会に参加する」と肯定的に回答した。引き続き総務院長は、「大使の赴任期間中に韓・中交流の花がきれいに咲くことを望む」と語った。
今日礼訪に同席した総務院の総務部長・影潭師は、「総務院長が東アジア仏教に関心が多い」といい「特に中国との仏教交流を高く評価し、重要に思っている」と言った。総務部長の影潭師は、「韓・中・日の三国が仏教という共通分母を持ついるため、現代社会にも韓・中・日の三国の友好交流が増進し、北東アジアの緊張緩和にも寄与すること」と強調した。
総務院長を礼訪した張大使は、赴任してから2回も慶州の仏国寺を訪問して深い印象を受けたと語るなど、韓国の仏教に対する深い関心を示した。張鑫森駐韓中国大使は、「総務院長を官邸に招待して食事をもてなしながら、お話を聞きたい」と招請の意思を明らかにし、それに対して総務院長は「スケジュールの調整をして参加する」と招請に応じるなど、今日の礼訪は和やかな雰囲気で行われた。
張鑫森駐韓中国大使は、中国外交部の専門官僚として駐アイルランド大使と中国外交部総務局長を歴任したし、去る3月新任駐韓中国大使として赴任した。